K美容院

倉庫を改造した自宅美容院

入口がシャッタ-、床は土間コンクリート内壁はコンパネの状態の倉庫を

改造してみました。

先ずは、バックシャンプー台及び洗面台の給排水の配管と

床下電気配線のセットを行い、構成床で床下地組を行います。

天井部と壁面は照明器具とコンセント・スイッチ配線の為、壁のコンパネ

を剥がし、配線後に元に戻しクロス下地用にプラスタ-ボードを

増し貼りしています。

シャッター部には製作扉と明り取り用にFIX窓、側面には2連の

排煙窓を取り付けています。

 

仕上げ

床:美容院なので、汚れ防止の硬質Pタイル

壁:カット台とシャンプー台周りは腰板張りとし、耐水性の塗料を塗り

  棚付のパーテ-ションで仕切りました。

天井:クロス貼りで、埋め込み照明と、レール照明により照度調節できるように

    しています。

 

※美容院を開業するにあたって

 美容院をする為には、自宅でされる場合でも保健所への届け出がいり制約があります。

(1)作業室の床面積が13平方メートル以上(4坪以上)

(2)待合スペ-スを設けること

(3)床・腰板

  コンクリート・タイル・硬質Pタイル又は板等不浸透性材料を使用すること。

(4)洗い場:流水処置をすること

(5)消毒設備及び格納スペ-ス

(6)採光・照明・換気

  換気扇の設置及び排煙窓(換気及び採光)

  美容師の直接佐合を行う照度は100ルクス以上とする。

 

以上の制約に基づく企画提案及びプランつくりをいたします。